IWGP FESとは??
池袋出身のRIHITO a.k.a つとむによる池袋西口公園ブチ上げフェス!!
RIHITOの関係するパフォーマーや、池袋に所縁のあるアーティストを集結させ池袋西口公園を
クリエイティブでフレッシュな空間へと昇華させる為の祭りです。
池袋に来た皆様が笑顔でまた来たいと思う街作りをしていきます。
IWGP FES
■場所 Pleas
池袋西口公園 野外劇場
Ikebukuro west gate park
■日時 date
3/17(日) 13:00~20:00
■料金 Fee
入場無料 Free
■SP Guest
DJ cloudom
DJ PACHI-YELLOW
Godai(和楽器ユニット)/響道宴、山中信人、小濵明人、喜羽美帆
KAZE
RAIZEN
Ren Yokoi
TRIQSTAR
株式会社サンシャイニー
ゴミ拾い侍
輪入道
■Performers
BUSTA DANCE SCHOOL
DANCE SKETCH COMPANY
JOUUSHOUU
SILK HIVE
RED hot crew
カラフルエボレーション
かんのフラスタジオ
タヒチアンダンサーギャバン
パフォーマーHiro
バービーリバティ
ライカフラ
■MC
SOFFY
■VJ
じんりき
■出店ブース
GRMLNS(シルクスクリーンプリント)
DECOPiN(駄菓子、射的、アート販売)
鉄板ワゴン匠味屋 焼きそば
happyhappy メロンパン
MAISONBRETONNEガレット屋
ASAcafe ポテト専門店
ひまわり藤田 唐揚げ
mine きりたんぽ
ALADDIN ケバブ
主催
特定非営利活動法人 Wa-shoi
協賛企業
メイスンワーク株式会社
東放学園高等専修学校
後援
豊島区
輪入道
平成2年東京生まれ。千葉の埋立地で育つ。2007年活動開始。
地元のMC BATTLEに17歳で出場し優勝、ラップをはじめて4ヶ月で賞金20万円を獲得。
フリースタイルのみで、年間131本に及ぶライブショーケースを敢行し腕を磨く。
2013年、自身主宰のレーベル「GARAGE MUSIC JAPAN」を立ち上げ1stアルバム「片割れ」をリリース。
その翌年には核MIXやB-BOY PARK FINALなどのMCバトルにおいて6大会連覇、年間で合計9大会優勝。
BSフジの討論番組「長渕炎陣」へ出演。その経緯から「長渕剛10万人オールナイト・ライヴ 2015 in富士山麓」のステージにも立つ。
2ndアルバム「左回りの時計」収録曲の「徳之島」はスマッシュヒットとなり7inchシングルも展開する。
テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」2代目モンスターとして出演、地元千葉のFMラジオ局bay fm78にて深夜番組「輪入道の暴走ぱんちらいん」放送開始から2023年で5年を迎える。
プロ野球の千葉ロッテマリーンズからオファーを受け応援歌を制作。千葉市の市外局番「043」の背番号のピンストライプユニフォームでZOZOマリンスタジアムでのライブも敢行した。
自伝「俺はやる」は自身の半生を赤裸々に書き記した内容で話題を呼び、Amazonのアーティスト評伝で1位を獲得。
2023年、1stアルバムリリース及びGARAGE MUSIC JAPAN立ち上げから10年目になる年に6枚目のアルバム「朝が満ちる」をリリース。
振り幅を広げ常に邁進するラッパー「輪入道」から目が離せない。
TRIQSTAR
(写真左から)
チャーリー、ゴリキング、RIHITO、
だーよし、の4人からなる、
ダンスクリエイティブ集団。
日本から世界を超え宇宙まで
をモットーに活動し
和✖アニメーション✖遊び
のミックスした独自のパフォーマンスが評判を呼び海外のオーディション番組、
『ASIA'S GOT TALENT』で、全アジア千を超えるパフォーマーの中から
日本人で唯一Top 6と健闘。
現在は、出演の他にも、振付、TV出演、CM出演、演出、作曲、構成、
など枠に囚われずに活動中。
ダンススタイルは主に「アニメーションスタイル」と呼ばれ、スローモーション、ロボット、
ウェーブやムーンウォーク等を駆使し、目の錯覚を起こす様な不思議な動きが特徴的である。
http://www.watanabepro.co.jp/mypage/6100002/
Ren Yokoi (sHim / FUNKTION)
1992年、この世に生を享けたその日からヒップホップの英才教育を受け、多感な時期を過ごしたUSボストンにおけるストリートカルチャー影響下、ダンスミュージックの洗礼を受けて、DJに傾倒。テクノ~ハウスに、ヒップホップやディスコ、ソウル由来のブラックネスを宿したハイブリッドなDJセットを、自身の血脈に導かれたオリジナルスタイルとして確立する。帰国後、2014年に都内主要クラブへの登壇を果たし、その評価からContactにて開催されていた、東京において最もレジェンダリーなハウスパーティーWorld ConnectionのレギュラーDJに抜擢される。
自身の親ほどの歳の御大たちとの競演は、DJ道の果てなき深淵を知ることになり、その経験はOATH第2土曜日のレジデントという形で昇華された。
その後2018年は躍進の年となり、Ultra Music Festival Japan Resistance StageやSonic Mania Elrow Stageなどのビッグフェスに出演。更にはWOMBにて自身の冠パーティーRen Yokoi & Friendsを開催するに至った。
プロダクションにおいても、アパレルブランド99%ISによる2016S/Sランウェイショーの映像音楽や、ゲームアプリGUNBITとのタイアップ曲“Mainichi” などを手がけ、今後、自身主催レーベルの設立を控えている。
近年ではメディア露出も精力的に行なっており、2017年よりウェブメディアEYESCREAMでの対談企画、「Motivators」を始動。今までにAI、Jesse from RIZE、野村周平や村上虹郎といった各方面で活躍するタレントと対談を行なった。また2019年よりラジオにも進出し、InterFM内の人気番組「Tokyo Scene」にてラジオパーソナリティーに大抜擢される。
当年とって30歳、ドメスティックアーティストの進化がシーンに未来をもたらすと信じ、自身の世代だからこそできることを常に自問自答、誠心誠意先人を敬い、前人未到の先駆けとなるべく、日夜全力で邁進中である。
Ren Yokoi (sHim / FUNKTION)
“A thoroughbred of Japanese Street culture, baptized with dance music.”
Born in 1992 in Tokyo Japan, raised in Japan’s Hip Hop / Street culture.
Lived in the United States for his academics, and learned the culture of dance music.
Since he officially started his career in 2014, he was soon assigned as a resident DJ for Tokyo’s very well-known legendary party; World Connection at Contact Tokyo, est. 1988.
The year 2018 was a successful year for this young talent, where he played at big festivals such as Ultra Music Festival Japan Resistance, Sonic Mania Elrow, and also headlined at WOMB Tokyo for “#WOMB Ren Yokoi & Friends”.
His music productions are also highly valued: 2016S/S runway music for apparel brand 99%IS, game application GUNBIT theme track “Mainichi / Zeebra (produced by Ren Yokoi)”, etc.
“It’s all about domestic artists that give a bright future to the scene,” he says.
“It’s about evolution. It’s about accepting the changes. No matter where you are, who you are. Proud to be a modern-day Samurai”
HP
https://global-hearts.com/music/ren-yokoi/
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